商品説明
錦松の中でも樹皮の割れが早く、芽数が多くなる八ッ房タイプの「旭山八ッ房」。小品サイズに収まる好素材です。
ニシキマツの魅力
マツ科常緑小高木
錦松は、黒松の突然変異種です。香川県高松市で発見され、江戸時代から盆栽として栽培されてきました。最も特徴的なのは、厚く亀甲状に裂ける樹皮です。まるで古木のような風格があり、盆栽で人気があります。葉はクロマツと比べて短く、濃緑色ですが、成長はクロマツよりも遅く、剪定に強くよく枝分かれします。
◆商品は順次発送いたします。
◆2025年7月上旬に撮影。写真の素材はサンプルです。
◆写真の素材は平均的なものを撮影しておりますが、多少のサイズ・樹形・鉢の形態・絵柄等の違いは御容赦頂き、素材の選別は小社に御一任下さい。
◆季節や樹種によっては、お届け時には花・実・葉等が落ちているのもありますことをご了承下さい。なお、実・花の部分アップはあくまで参考例です。また、卓や地板は撮影用のものです。
※当店では実店舗での販売も行っているため、在庫の反映がリアルタイムではなく売り切れている場合があります。その場合は、申し訳ございませんがキャンセルさせていただくことをご了承下さい。
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