尾張裕峯染付長方鉢

¥58,300 税込

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商品コード: 3-04

左右9.2cm奥行7.8cm高4.2cm

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この商品は月刊「近代盆栽」2026年3月号付録・通販カタログ「盆栽情報」に掲載されている商品です。商品のより詳しい情報をご覧頂くために、誌面では紹介しきれない写真をWeb上で公開しております。

 

商品解説

 焼成年代は不明ながら使用された形跡に乏しく、箱に入れて大切に補完されていたものと思われる。淡いタッチの山水画が美しく、裕峯全盛期の逸品。共布・共箱付。落款:尾張裕峯・裕

 

 

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※古物ゆえの小さなホツレ等はご了承下さい。

作家プロフィール

陶名:尾張裕峯(おわりゆうほう) 本名:渡辺勇二(1934年生まれ)

 元々が盆栽を趣味とし、鉢にも興味が広がる。香山、東福寺や支那鉢が備えた「用の美」に強く魅せられて鉢を蒐集するようになり、それはいつしか作陶への意欲に繋がっていった。

 当時人気のあった今岡町直氏による鉢づくりの通信教育で基礎を学び、30代半ば、独立・起業を機に緑寿庵陶翠に弟子入りし、本格的に鉢づくりを始めた。元々、中国の「祥瑞(しょんずい)」と風景画を好み、緑寿庵陶翠の影響もあって絵付鉢を作った。その「味で魅せる」作風は、繊細さや緻密さを争う絵付鉢とは一線を画し、栽界に広く浸透してゆく。

 美術団体・新日本美術院の組織運営にも携わり、自らの尾張裕峯染付水指がパリの国際的な美術展で受賞するなど美術界の名士として名を馳せる。

 作陶20年を記念して「渡辺裕峯」から「尾張裕峯」に号を変える。元より制作点数の多い作家ではなかったが、美術界のマネージメント業や茶器制作への執心などから樹鉢の作品が極端に減り、「寡作」のイメージを強めたのだろう。

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